冬の太陽の暖かさ
お日様がポカポカ暖かい。
「太陽と地球の距離が
ほんの少し近ければ熱過ぎて、
ほんの少し遠ければ凍ってしまい、
生物は存在できない。奇跡の距離で保たれている。」
プラネタリウムの宇宙創世の番組でこのような解説を聴きました。
上の写真を撮ったとき、それを思い出して
ただただ太陽がありがたい
陽の光に当たれることに感謝しながら
じわーっと浸っていました。
そして、太陽の暖かさはレイキで感じる暖かさに似てると思いました。
レイキは目に見えるものじゃないけど、
信じたり、念じたり、祈ったりしなくても
自然の気だから、そこに必ず存在してる。
極端に言うと、私はレイキは特別なすごいものとは思ってなくて
便利なものだと考えています。
レイキを教えてくれた先生やレイキをさせていただいた皆様に感謝してます。
レベルⅠを受けてから8ヶ月、これまでの経験を持ってレベルⅡへ進みます。
レベルⅡでは、出来る事が増えるので楽しみです。
プラネタリウムにあった太陽系の模型。