自分を見つめて、笑顔を知る
楽しそうな笑顔の人を見ると写真に残したいなあって思います。
でも、自分は笑顔の写真を撮られるのが苦手で、自分はどうしたらいいかわからないってどうなんだろう。
自分の苦手意識は少ないほうがいいわけで、
そんなことを考えていたときに「表現力プロデュース Brilliant」の室屋佳子さんのメルマガが着信。
企業の研修や司会業をされてる室屋さんは、笑顔の人を増やしたいと講座を開いています。
メルマガにあった
2月25日(月)ニコっと笑顔の日
にピンときて、タイミングだなあと申し込みました。
1時間の講座、自分の顔を手鏡で見ながら顔の筋肉を知って動かす体操をしました。
講座の受ける前までの日々は、あんまり人と会話してなかったからか、体操してみると意外と顔が疲れました。
おかげで、顔の筋肉を動かすおもしろさがわかりました。
室屋さんからいただいた講座後の写真です。あえて小さいサイズ。
体を動かすのは好きなので、移動中もすれ違う人なら関係ない!と顔の体操(笑)
その後オフィスでPC作業をしてるときもなんか顔を動かし、、、
周りに誰もいないのをいいことに自撮りをしてみたり(笑)
あえての小さいサイズ。
「口角は少し上げるようにするだけでも良い」
ということで、意識してやった変化を下記に。
①口角を上げると頬の筋肉が上がって
②首と脇や胸の筋肉が連なって上がるような感じがあって
③体がちょっと持ち上がるように感じて
④心も上がる!!
というのを実感して、おもしろい。
(とってもとってもめっちゃ微妙な感覚です。)
顔に疲れが現れてるなあってときも
口角ちょっと上げてみると不思議と④の心が上がる!!になります。
顔の筋肉をほぐすのは心もほぐれますね。
笑顔は、写真撮影の役に立つと思ったけど
レイキセラピーにも通じるものがありました。